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2019/06/12

不登校の親の不安

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。





「不登校心理学講座」が2週続き、
個人面接の申し込みが増えて、
しばらく、ブログ更新できませんでした。





その間にも、
最近の痛ましい事件の報道をみて、
不安に駆られた親御さんの問合せなどあり、



気持ちがわかるだけに、
対応する時間も必要だったり。





それでなくても、
子どもが不登校になると、
しばらく家族とも口をきかなくなったり、
外に出なくなったりして、


ずっとこの状態が続いたら、
どうしよう、
と不安になることはよくあることですね。



(でも、H30年 内閣府による
ひきこもり対象の
「生活状況に関する調査」
を見ると、
小中高の不登校から
長期のひきこもりになった人は、
ごく少数です。)




2019/05/29

二度目の不登校は、子どもも親もダメージが大きい

こんにちは
「こころのそえぎ」福本早穂です。



今年は特に長かった連休ですが、
その前後から行けなくなった
というご相談が増えています。
こちらもお読みください。



「GW連休明けの不登校」







2019/05/05

GW連休明けの不登校

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。



今年は、平成から
令和に元号が変わり、
10日間という
長い連休もあと一日。



みなさんは、
いかがお過ごしでしょうか?



毎年、4月末から5月のGWあけは、
学校に行けなくなる子どもが増えています。


入学式に行ったきり学校へは行けない。


あるいは五月雨登校をしながら
がんばっていたけれど、
GWのあと、ぱったり行けなくなってしまった、

ということはよくあります。




行けるだろうか、と不安を感じながらも
入学後一生懸命がんばっていたけれど、
ストレスがたまってしまい、
しばらく休まなければ動けない
ということがあります。






2019/04/26

不登校の子どもの安否確認

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。





不登校の親の会や相談会などで、
先生から
長期欠席の子どもの
「安否確認」しないといけない
と言われたという話を
時々お聞きすることがあります。





2004年
K市で長期欠席の中学生が、
父母から食事を与えられず軟禁され
意識不明の状態で見つかった
事件がありました。



それ以来でしょうか?
詳しい事情は知りませんが、
20年ほど前にはなかった話です。







2019/04/11

不登校の親は、桜の季節がつらい

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。



先日の日曜日、
近くの疏水の桜並木は満開でした。




いつもは、あまり人通りのない
散歩道もにぎわっており、
桜の下でお弁当を広げる人々を
見ている私も
笑顔になっていました。





今は、こんなふうに言える私も、
子どもが学校に行ってない春には、
眩しいくらい咲き誇る桜を
見ているだけで、
涙が出そうになったものでした。





こちらの記事もお読みください。
不登校の子どもは、春に動き出すとは限らない。 





だから、
今不登校の子の親御さんが
校庭の桜の花をみて、
ざわざわ落ち着かない気持ち
になるのも、
よくわかります。







2019/04/04

再登校(進学)するときの親の心構え

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。




4月に入り、新学年が目の前ですね。
小学校から中学
中学から高校
高校から大学へと
不登校からの進学を迎える人もいるでしょう。




以前にも、再登校(進学)を控えて
不安を感じていらっしゃる方へ
記事を書いていますので、お読みください。

















2019/03/27

不登校相談のカウンセリングから(ゲシュタルト療法の活用)

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。



こころのそえぎに
カウンセリングにいらっしゃる
親御さんの中には、
子どもの不登校のことで悩みを話していくうちに、
自分の問題に目を向ける方もいらっしゃいます。







2019/03/25

発達の問題を抱える不登校・・・T君とN君の例から

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。


今日は、幼稚園のときから集団になじめなかった
T君とN君の例を紹介します。







2019/03/17

不登校の解決に必要なこと

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。




今日は、
不登校の子どもが回復していくために
なにが一番必要かということを
お伝えしたいと思います。



「親が変わると子どもは変わる」





この言葉、
どこかで
耳にしたことがありませんか?



親がどんなふうに変わると
子どもは回復していくのでしょう?



ここでも、
不登校の回復過程にそって
考えていきます。




不登校の回復過程については、
こちらをお読みください。

「不登校の回復段階を知ってください」



【動画】不登校の回復のプロセスと対応方法








2019/03/11

3/10「通信制高校・サポート校合同説明会」(学びリンク主催)の会場で

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。



昨日は、大阪梅田の阪急グランドビルで
開催された
「通信制・サポート校合同説明会」の
カウンセリングコーナーで
ご相談に対応していました。


 この通信制・サポート校合同説明会は、
春、夏、秋に全国主要都市で行われており、
近辺の主要な通信制高校、サポート校が集まり、
各ブースで個別相談に対応しています。


私は、3年前からカウンセリングコーナーを
主催者の学びリンク社から
依頼されて
入場者のうち抽選で当たった方に
カウンセリングを行っています。


ここ2,3年のあいだに、
通信制・サポート校は急激に増えており、
WEB通信制高校に関心をもつ子どもや保護者が
多くなってきています。



広い会場に数十ものブースが並んでいるので、
どこに相談に行けばいいのか、
選び方が分からない、
といった保護者の悩みをお聴きします。


子どもさんの不登校の回復段階や
不登校になった経緯
今の生活状態、
等お聴きして、
必要条件を一緒に考えていきます。


カウンセリングが終わるころには、

すっきり、にっこり、お礼を言って、
席を立っていかれます。









2019/03/03

オンラインゲームにはまって不登校に

こんにちは。
「こころのそえぎ」(福本早穂)です。



3/2,神戸、3/3名古屋と、
学びリンク主催「通信制高校合同説明会」
のカウンセリングコーナーに居ました。




子どもが、いろいろなストレスから
学校がしんどくなってきたところへ
夏休みになり、
オンラインゲームにはまってしまった。



昼夜逆転、家族と食事しない、…
そのまま2学期から行けなくなってしまっている。



というご相談がいくつもありました。






2019/02/25

不登校の子どもの卒業式

こんにちは。
こころのそえぎ(福本)です。




3月は、
大規模校から全学年1クラスの学校まで、
それぞれに感慨深い卒業式が
催されることでしょう。



学校へ行っていない子どもにとっては、
複雑な思いのする季節です。



卒業にあたって不登校の子どもを
どんなふうに送り出してあげるのがいいのか?
先生方も悩まれるところだと思います。



基本的には、できるだけ
子ども本人の気持ちに沿った
卒業の形をお願いしたいと思います。





2019/02/15

再登校(高校進学)後は回復段階に応じた対応を

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。




前回、再登校(高校進学)してからの不安について
書きました。



再登校(高校入学後)への不安 



もう少し、ここでは
回復段階を踏まえて
考えてみたいと思います。





行き渋りの時期から
家で過ごす時期を経て
元気に外で活動するまでのあいだに
5つの段階があると
言っていましたね。

「不登校の回復段階を知ってください」




中3になって行き渋りだしたり、
中3の夏休みあけから3学期にかけて
行けなくなっている場合、
進路決定の時期でもあり、
意識が勉強や高校進学に向かざるを得ないので、
家で休んでいても
なかなか安定した気持ちではいられません。







2019/02/07

再登校(高校入学後)への不安

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。



中3になって不登校から
高校進学へ踏み出していき、
そろそろ進路が
決まっていく時期ですね。



現在まで、
まったく学校に足が向いていない
子どももいれば、
ときどき登校できて、
試験も受けられる状態の
子もいるでしょう。





これまでの経験から言えることは、
登校する回数よりも、
どのくらいエネルギーが
充電できているかが、
進学後の生活に影響してきます。



家が居場所になっていて、
親子のコミュニケーションが
ある程度できている。
(不登校への親の許容量と
    関係しています。)


好きなことやりたいことを
楽しめている。


行きたいところ、
会いたい人があれば
朝早い時間でも起きて行ける。


学校の試験、行事、部活など
自分から行こうと思うと行ける。

などなど・・・



以上を
すべてできないといけない、
というわけではなくて
元気回復の目安に
して頂けると思います。






2019/02/01

インフルは治ったけど不登校に

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。



ここ数日、
しばらくインフルエンザで
寝込んでいました。




今年のインフルは
高熱は出ないようですが、
頭痛がひどくてつらかったです。




読んでくださってるあなたは、
大丈夫ですか?




今年は、(今年も?)インフルは猛威をふるい、
あちこちで学級閉鎖の報せを聞きました。




インフルエンザで出席停止になり、
数日間休んだあと、
学校に行けなくなった
という話は、いくつか耳にしたことがあります。




そういう話しを聞いたとき、
どう思われますか?



それまで、元気に通っていた
(ように見える)
子どもが、インフルエンザの罹患をきっかけに
ずっと休みが続いて、
なかなか登校できないでいる。
となると、

「もしかしたら、
 休み癖がついてしまった?」

と思われるかもしれません。






2019/01/21

【動画】不登校は初期対応が大事!

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。


今回は、不登校の初期対応によって、
後の回復が大きく違ってくる
ということを動画にしました。
内容
①不登校の回復段階(5段階)
②初期(渋滞期 葛藤期)の対応によって、
後の回復が大きく違う。
③初期の親の対応の違いによって、回復の早さもちがう。
④適切な相談先を早く見つけること

初期対応の重要性を
知って頂きたいと思います。







前回の動画
不登校の回復のプロセスと対応方法
も合わせてご覧ください。
不登校の回復段階である
渋滞期 葛藤期 安定期 始動期 活動期
の各段階の特徴と注意するべき対応を示しています。





動画の中で最後に紹介したリンクです。

不登校相談室<こころのそえぎ>




親子支援ネットワーク♪あんだんて♪




不登校でも子は育つ ~母親たち10年の証明~




2019/01/11

冬休み明けからの不登校

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。




年末年始、いかがお過ごしでしたか?
年末に書きましたが、
いつもよりつらい時期だった子どもたちも
多いのではないでしょうか?




前回の記事
「不登校の子どもにとってお正月はつらい?」





中には、3学期が始まってから、
行けなくなってしまった
子もいると思います。



とくに中3のこれから高校入試が始まるころに
行けなくなってしまうと、
ほんとうにかわいそうです。



親も先生も、
なんでこんな時期に?


もうちょっとで卒業なんだから
なんとか頑張れないのか?


と、ほかの時期よりも一層
プレッシャーを与えてしまいます。




そう思うのも無理ないとは思いますが、
子どもも時期を選んで
不登校になっているわけではないのです。






2019/01/05

【動画】不登校の回復のプロセスと対応方法

こんにちは。
こころのそえぎ(福本)です。



今回は、過去に何度か投稿した
不登校の回復段階についての記事を
まとめて視聴できるように
一本の動画にしてみました。

渋滞期 葛藤期 安定期 始動期 活動期
の各段階の特徴と注意するべき対応を示しています。

記事はこちら


少し長いのですが、お時間のある方は
ぜひご覧いただきたいと思います。
よろしくお願いします。





2018/12/26

不登校の子どもにとって、お正月はつらい?

こんにちは。
こころのそえぎ(福本)です。




子どもたちにとって、
お正月は楽しいイベントが
盛りだくさんの期待に満ちた日です。


でも、不登校の子どもたちにとっては、
普段よりつらい時期なんです。



お正月には、両親の実家に遊びに行き、
新類縁者が集まることが
恒例になっている
ご家族も多いと思います。




学校に行っている従兄弟や、
自分が学校に行っていると
信じて疑わず
学校生活のいろいろを
尋ねる祖父母に会うのは、
とても気鬱です。


「学校のことを聞かれたら、
 なんて言おうか?」


考えるだけで
行くのをためらうことでしょう。







2018/12/20

不登校の子どもが医療にかかるとき~その2

こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。




前回、不登校の子どもが医療機関にかかるときに
不登校に理解ある医師を選ぶことが大事と
と言いましたが、




前回の記事
「不登校の子どもが医療にかかるとき」






もう少し踏み込んでこのテーマを書いてみたいと思います。



頭痛、腹痛、など
強く身体症状が出ていると、
子ども本人もつらいので、
小児科や内科に行って診ていただくことがあります。





でも、検査して異常がみられないと、
「学校に行けないこと」を「治療」しようと
考える医師もいます。
抗不安薬を処方されたり、
昼夜逆転を直すための薬を出されたり、





でも、それで学校に行けるようになったという
例は、聞いたことがありません。
子どもは、頭がぼーっとするのがいやだったりするので、
すぐに飲まなくなってしまった
と聞くことが多いです。





親も、子どもの様子をみていると、
なんだかすごくだるそうにしていて、
服薬で学校に行けるとは、
到底思えないので、
その病院へは行かなくなります。





そして、病院を変えてみたら、
小児科や内科でも、ピンと来て
「学校たのしい?」
などと子どもに訊いてくれる医師もいます。