不登校ひきこもりの親子を支援して20年。臨床心理士がつづる不登校歳時記。
こんにちは!
こころのそえぎ福本早穂です。
発熱、頭痛、腹痛、吐き気など
身体症状が出るまでに
しんどくなってしまった子どもには、
なんといっても
まずは休息が必要です。
「学校に行かなくては」
と子ども本人も何とかして行こうとしている時、
親も一生懸命行かせようとしている時は、
そんな当たり前のことすら
分からなくなってしまっています。