こんにちは。
「こころのそえぎ」福本早穂です。
久しぶりに、ブログに書いてみたくなりました。
完全に学校に行けなくなるまで
行けたり行けなかったりしている間、
子どもと親の間で葛藤状態が続き
普通に会話できなくなっていたりします。
行くことをあきらめて
家にいるようになっても、
「学校は行って当然」と
親も子ども自身も思っているので、
休むことへの罪悪感があります。
でも、学校環境が子どもの心身にとって
苦しくなっているとき、
家でエネルギーを回復していくほうが
学校に出席することより重要なのです。
(と、今なら言えます)