こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。
一昨年から再開した
「不登校心理学講座」では、
日頃、感じていることや自分の考えを
心理学の視点からみると、
そういうことなのか!
と気づいたり、納得することが
多いと思います。
この講座では、
図で視覚化できるので、
今の自分が客観的に見えると、
子どもの姿も
違ってみえることがあります。
2018/11/04
2018/11/01
がんばってたんだね、不登校になるまで
こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。
今年度も春と秋に開催している
「不登校心理学講座」では、
ご参加された親御さんの
自己理解と自己肯定を
めざしています。
こころのそえぎ(福本早穂)です。
今年度も春と秋に開催している
「不登校心理学講座」では、
ご参加された親御さんの
自己理解と自己肯定を
めざしています。
2018/10/28
10/28不登校心理学講座「親子のコミュニケーションのために」IN京都、終了
こんにちは。
「こころのそえぎ」(福本早穂)です。
今日は、「不登校心理学講座/京都」に
5名のお母さんたちが参加してくださいました。
2018/10/26
不登校だと社会でちゃんとやっていけない?
こんにちは!
こころのそえぎ(福本早穂)です。
「学校もまともに行けないようでは、
厳しい社会で
一人前に生きていけない
のではないか?」
不登校の子どもの親であれば、
一度はこんな心配をしたことが
あるはずです。
会社や組織の中で、
日々苦労して仕事している
親にとっては、当然の思い
だと思います。
こころのそえぎ(福本早穂)です。
「学校もまともに行けないようでは、
厳しい社会で
一人前に生きていけない
のではないか?」
不登校の子どもの親であれば、
一度はこんな心配をしたことが
あるはずです。
会社や組織の中で、
日々苦労して仕事している
親にとっては、当然の思い
だと思います。
2018/10/21
不登校安定期の母親のつらさ
こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。
子どもがある日急に
学校へ行けなくなったときの
衝撃は、
忘れられないものです。
その日から
親子の葛藤があり、
母親と周囲の大人との軋轢があり、
不安や焦り
など
心の葛藤を経た末に、
「学校へ行くこと」以外は、
普通に暮らしている
という状態を「安定期」と呼んでいます。
「安定期」については、こちらを読んでください。
「不登校の回復段階を知ってください。」
こころのそえぎ(福本早穂)です。
子どもがある日急に
学校へ行けなくなったときの
衝撃は、
忘れられないものです。
その日から
親子の葛藤があり、
母親と周囲の大人との軋轢があり、
不安や焦り
など
心の葛藤を経た末に、
「学校へ行くこと」以外は、
普通に暮らしている
という状態を「安定期」と呼んでいます。
「安定期」については、こちらを読んでください。
「不登校の回復段階を知ってください。」
2018/10/18
不登校の子どもに寄り添うということ 親の適切な対応とは
こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。
「不登校の子どもに寄り添って支援する」
「子どもの心に寄り添っていく」
などと言われますが、
一口に「寄り添う」「寄り添って」と
言われても、
どうしたらいいのかわからない
というのが、
実情ではないでしょうか?
どうしたら、
寄り添うことになるのかを
考えるために
ぎゃくに
寄り添っていない対応を
考えてみたいと思います。
こころのそえぎ(福本早穂)です。
「不登校の子どもに寄り添って支援する」
「子どもの心に寄り添っていく」
などと言われますが、
一口に「寄り添う」「寄り添って」と
言われても、
どうしたらいいのかわからない
というのが、
実情ではないでしょうか?
どうしたら、
寄り添うことになるのかを
考えるために
ぎゃくに
寄り添っていない対応を
考えてみたいと思います。
2018/10/13
低学年の不登校の要因と接し方
こんにちは。
こころのそえぎ(福本早穂)です。
急に秋風がすずしく感じられる
今日この頃です。
今日は、小学校低学年の不登校について
書いてみようと思います。
私が代表を務めている
「親子支援ネットワーク♪あんだんて♪」
の親の会では、
小学校3年生くらいまでの
不登校のご相談は
滅多にありませんが、
電話がかかってくることはあります。
子どもさんが小さいので、
家に置いて
外に出にくいということもあるでしょうし、
子どもさんを一緒に連れて来るとなると、
親同士の話を聞かせてよいものかどうか
という心配もあります。
さらに
下に小さい弟妹がいると、
ますます出にくくなると思います。
こころのそえぎ(福本早穂)です。
急に秋風がすずしく感じられる
今日この頃です。
今日は、小学校低学年の不登校について
書いてみようと思います。
私が代表を務めている
「親子支援ネットワーク♪あんだんて♪」
の親の会では、
小学校3年生くらいまでの
不登校のご相談は
滅多にありませんが、
電話がかかってくることはあります。
子どもさんが小さいので、
家に置いて
外に出にくいということもあるでしょうし、
子どもさんを一緒に連れて来るとなると、
親同士の話を聞かせてよいものかどうか
という心配もあります。
さらに
下に小さい弟妹がいると、
ますます出にくくなると思います。
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